2022年1月1日~3日までの休日診療医療機関です。
下記にて、病院名と町名と電話番号を一覧にしています。
HPが分かる病院は、病院名にそれぞれのHPへリンクを貼っています。
連休中の休日診療は、非常に込み合うことがありますのでご注意ください。
●診療時間 9時~17時
★印の医療機関の診療時間は、9時~12時です。
福山市当番医2022年1月1日(土)|休日診療医療機関【福山市】
小林医院(内科) | 水呑町 | 084-956-1351 |
伊勢丘内科クリニック | 伊勢丘 | 084-947-1159 |
坂本眼科小児科クリニック | 大門町 | 084-946-6656 |
福田内科小児科 | 瀬戸町 | 084-951-2201 |
木村耳鼻咽喉科 | 今津町 | 084-933-3817 |
きったか内科小児科医院 | 柳津町 | 084-933-5227 |
よしたかクリニック(外科) | 神辺町 | 084-963-6660 |
住井内科 | 新市町 | 0847-40-3030 |
楢崎外科医院 | 府中市元町 | 0847-45-2311 |
なかはまハートクリニック | 府中市高木町 | 0847-46-0810 |
★いのうえ歯科医院 | 新市町 | 0847-52-4188 |
福山市当番医2022年1月2日(日)|休日診療医療機関【福山市】
岡田クリニック(内科・外科) | 水呑町 | 084-920-5656 |
森田内科クリニック | 南蔵王町 | 084-940-5051 |
さいとう小児科 | 宝町 | 084-924-4150 |
中村内科・小児科 | 引野町 | 084-941-2620 |
平木耳鼻咽喉科医院 | 今津町 | 084-934-2798 |
はしもとじんクリニック | 松永町 | 084-939-5552 |
山根こどもクリニック(小児科) | 神辺町 | 084-967-5166 |
こどもクリニックはぐくみ(小児科) | 駅家町 | 084-970-1180 |
有地医院(外科) | 府中市府中町 | 0847-41-3670 |
府中市民病院(内科) | 府中市鵜飼町 | 0847-45-3300 |
★府中第一歯科医院 | 府中市出口町 | 0847-41-8148 |
福山市当番医2022年1月3日(月)|休日診療医療機関【福山市】
さいきじんクリニック(内科) | 瀬戸町 | 084-949-2777 |
コム・クリニック佐藤(内科) | 引野町 | 084-941-0001 |
たかはし小児科 | 三吉町 | 084-921-0026 |
庵谷内科循環器科(内科・小児科) | 御幸町 | 084-970-2022 |
佐藤脳神経外科(脳神経外科・外科) | 松永町 | 084-934-9911 |
松山内科(内科・神経内科) | 藤江町 | 084-935-7631 |
福山整形外科クリニック(外科) | 神辺町 | 084-960-3030 |
松井内科 | 駅家町 | 084-976-0500 |
府中市民病院(外科) | 府中市鵜飼町 | 0847-45-3300 |
和泉医院(内科) | 府中市府中町 | 0847-41-2412 |
★ワダ歯科クリニック | 府中市高木町 | 0847-45-0066 |
新型コロナウィルスの相談窓口はこちら
発熱、倦怠感、息苦しさ、のどの痛み、咳、味覚異常などが新型コロナウィルスの症状として報告されています。
「もしかして!」と思われたら、下記の相談窓口にてご相談なさってみてください。
感染拡大防止にもつながります。
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口(084-928-1350)
平日(8:30~17:00)は福山市保健所(保健予防課)に
夜間・休日(上記の時間以外)はコールセンターに繋がります。
自分できる新型コロナウィルス対策!
1:手洗い
言わずと知れた感染予防の基本です。
細菌やウィルスの多くはドアノブや小物類などを介して手に付着し、そのまま顔や口を触ってしまうことから感染してしまう可能性があります。
「手洗いくらい分かっている」という声が聞こえてきそうですが、実は多くの方がちゃんと洗えていないという研究者もいらっしゃいます。
正しい手洗いを群馬県高崎市のYouTubeチャンネルで公開されていましたので、参考にしてください。
2:アルコール消毒
新型コロナウィルスもアルコール消毒が有効と言われています。
ただし、アルコール濃度が70%以上のものが有効だという意見が多く、昨今、店頭で目にするアルコール消毒液のほとんどが60%未満のものが多いのでアルコール濃度もチェックしてみてください。
他にも手軽に使えるアルコールスプレー等があると心強いです。
3:マスク
現在市販されているマスクは、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスクなどたくさんの種類があります。
ウィルス対応にこだわるなら、ウィルス対応と書かれた不織布マスク。夏の快適性を求めるならウレタンマスクがおすすめ。
その他、接触冷感マスクも複数販売されています。
マスクを着用していたことが原因による熱中症も発生していますので、マスクもTPOに応じて使い分けると良いかもしれません。
4:水(お茶)で洗い流す
これは最近よく聞くようになりました。
小まめに水(お茶)を飲むことで喉についた菌やウィルスを洗い流す方法です。
菌やウィルスはそのまま胃の中で胃酸によって無力化されるということです。
飲むのはひと口で良いので、小まめに喉を洗い流しましょう。
5:三密を避ける
三密とは、「密閉」「密集」「密接」のこと。
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために避けたい3つの密です。
部屋の換気、多人数で集まる機会を減らす、近づき過ぎないということを心掛けることで、感染率はぐっと下がると言われています。
6:自己免疫力を高める
新型コロナウィルスにおいても、自己免疫力の低い人が感染リスクが高く、また重症化しやすいという特徴があります。
持病のある方や妊婦の方、ご高齢の方は特に感染には注意が必要です。
自己免疫力を高めるためには、しっかりと栄養バランスの良い食事を摂ること、十分な睡眠をとることが重要です。
その他:新型コロナウイルス対策グッズ
マスクやアルコールだけではなく、オゾンや紫外線を用いた殺菌、ドアオープナー、アクリルパーテーションなどのウイルス対策グッズが多数販売されています。
ご自身だけでなく、家族や職場環境を守る意味でも、感染リスクを軽減させる工夫が必要です。
→<最新>ウイルス対策グッズ