福山市熊野町の水源地の脇で、日本を代表するUMAの『つちのこ』が見つかりました!
しかも捕獲に成功したとのことで、世界中から注目を集めています!!
よくテレビでも特集されていた『つちのこ』(>_<)
どんな姿をしているのか実際に見てきました!!
発見された『つちのこ』!
『つちのこ』とは、日本古来より語り継がれている未確認生物、いわゆるUMA(Unidentified Mysterious Animal)。
1970年代より全国各地で目撃情報が相次ぎ、専門の捜索隊なども組織され、多額の懸賞金が掛けられたことでも広く知られています。
そんな『つちのこ』が、福山市熊野町で発見・捕獲されたとのことで、見せていただきました♪
こちらがその写真!
かつての目撃証言同様に、とんがった頭、膨らんだお腹、ヘビと比べて短い胴体など、特徴が一致!!
捕獲後は飼育ケースに入れているとのことで、時折目が動く程度でほとんど動いていない。
そのため、よく言われる高いジャンプ力やすばやい動きというのは未確認とのこと。
捕まえたのは50代の男性で、池の様子を見に来たところ、材木の隙間に頭を突っ込んでいるところを後ろから素手で捕獲したということです(゜o゜)
捕獲時から特別な抵抗はなく、逃げようとする様子もないそうです。
今後は、いずれかの研究チームに引き渡され、詳しく調査が行われるとのこと(>_<)
どこで発見されたの?
場所は熊野町の光林寺ダムのそば。
画像はGoogleストリートビューのものですが、この画像の付近だそうです。
↓地図だとこのあたり。
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福山市内でこんなニュースが飛び交うと面白いですよね(*´з`)
ハイ、ということで本日は2016年4月1日、エイプリルフールです♪
お楽しみいただけましたか?
みなさんもこの記事をシェアしてお友達をビックリさせてあげてください(#^^#)
ちなみに、上記の『つちのこ』の画像としているのは、ヒガシアオジタトカゲです^^
画像は、『ナンでも図鑑』(https://www.nandemo-zukan.net)さんからお借りしたものです☆
撮影日は2011年2月22日、撮影場所は上野動物園ということです( ̄▽ ̄)b
ヒガシアオジタトカゲの仲間は1970年代よりペットとして飼育されており、当時の『つちのこ騒動』の正体とも言われています。
しかしながら、縄文時代からその痕跡をうかがわせるものが出土しており、江戸時代の書物にも記載されていることからも「実在していたのではないか」、そう思えるUMAですよね(#^^#)
お騒がせ致しましたぁ~(*^。^*)