福山市神辺町の堂々川流域で、小判が発見されました(゜o゜)
発見したのは、小学生5年生と3年生の兄弟で、川遊びをしている最中に1枚発見。
その後、両親とともにあたりを捜索したところ、合計18枚見つかったそうです!
整備も調査もされ尽くしているであろう場所で見つかったという小判♪
もともと福山は神辺に拠点があった町だけに、期待が高まります☆
どこで見つかったの?
発見されたのは、福山市神辺町を流れる堂々川。
堂々川は、古くから土砂災害に悩まされる土地柄で、そのため江戸時代より現代までおよそ50基ほどの砂留が建設されており、今でもその姿を見ることができます。
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地図でいうとこのあたりになります↑
近くには堂々公園がある場所。
また「堂々川ホタル同好会」により周辺美化が行われていることでも知られている場所です。
発見したのは、小学生5年生と3年生の兄弟で、川遊びをしている最中に1枚発見したそうです(>_<)
その後、両親とともにあたりを捜索したところ、合計18枚見つかったそうです!
そんな整備も調査もされ尽くしているであろう場所で見つかったのがこちらの18枚の小判!
年代も価値も現在調査中とのことですが、その形状から万延小判でないかと言われているそうです。
万延小判は江戸時代で最後に鋳造された小判で、作られていた時期もごく少数。
金の含有率こそ低いものの、状態が非常に良いので価値が気になるところです( ̄▽ ̄)
ウワサでは、「一枚50万円はするのでは?」と言われています♪
これが本当なら夢のようなお話ですね♪
「まだ残っているんじゃないか?」と探しにいきたくなります。
実際に、1枚見つかったらその周辺から多数の発見があるのも歴史が証明しています。
でも、ちょっと待ってください(>_<)
むやみに川に立ち入るのは危険ですから、絶対におやめください!
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます♪
今回の記事はフェイクニュースです^^
そう、今日は2018年4月1日、エイプリルフールです!
お楽しみいただけましたでしょうか?
みなさんはどんなジョークで周りの人を楽しませますか?
くれぐれも、他人を傷つけるジョークはやめましょうね( ̄▽ ̄)
福山市内にも埋蔵金伝説とかあると面白いですよね〜(^O^)
※川は危険ですので、決して立ち入らないようにしてくださいm(__)m