福山市当番医2021年1月31日(日)|休日診療医療機関【福山市】
下記にて、病院名と住所と電話番号を一覧にしています。
HPが分かる病院は、病院名にそれぞれのHPへリンクを貼っています。
休日診療は大変込み合いますので、異変を感じられましたら余裕のある迅速な行動を心掛けてください。
休日診療の診療時間は9:00~17:00です。
※まれに変更となる可能性がありますので、ご注意ください。
ちかもり内科医院 | 福山市曙町5-19-23 | 084-920-2360 |
福山光南クリニック(内科・外科) | 福山市光南町三丁目7番8号 | 084-923-3724 |
藤田小児科内科医院(小児科) | 福山市春日町3丁目10-25 | 084-948-6500 |
よしだレディースクリニック内科・小児科(内科・小児科) *休日診療に関する問い合わせは,084-954-4455へ |
福山市新涯町3丁目19-36 | 084-954-4455 |
佐藤耳鼻咽喉科医院 | 福山市御船町1丁目11番11号 | 084-921-1678 |
松永脳外科クリニック | 福山市宮前町二丁目6-20 | 084-933-2184 |
田川内科医院 | 福山市高西町一丁目7番30号 | 084-934-1330 |
きぬた小児科 | 福山市神辺町川南960-3 | 084-962-5551 |
瀬尾医院(内科) | 福山市新市町新市809-2 | 0847-51-2169 |
小畠病院(外科) | 福山市駅家町上山守203 | 084-976-1351 |
佐野内科医院 | 府中市鵜飼町699-10 | 0847-45-5310 |
新型コロナウィルスの相談窓口はこちら
発熱、倦怠感、息苦しさ、のどの痛み、咳、味覚異常などが新型コロナウィルスの症状として報告されています。
「もしかして!」と思われたら、下記の相談窓口にてご相談なさってみてください。
感染拡大防止にもつながります。
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口(084-928-1350)
平日(8:30~17:00)は福山市保健所(保健予防課)に
夜間・休日(上記の時間以外)はコールセンターに繋がります。
自分できる新型コロナウィルス対策!
1:手洗い
言わずと知れた感染予防の基本です。
細菌やウィルスの多くはドアノブや小物類などを介して手に付着し、そのまま顔や口を触ってしまうことから感染してしまう可能性があります。
「手洗いくらい分かっている」という声が聞こえてきそうですが、実は多くの方がちゃんと洗えていないという研究者もいらっしゃいます。
正しい手洗いを群馬県高崎市のYouTubeチャンネルで公開されていましたので、参考にしてください。
2:アルコール消毒
新型コロナウィルスもアルコール消毒が有効と言われています。
ただし、アルコール濃度が70%以上のものが有効だという意見が多く、昨今、店頭で目にするアルコール消毒液のほとんどが60%未満のものが多いのでアルコール濃度もチェックしてみてください。
他にも手軽に使えるアルコールスプレー等があると心強いです。
3:マスク
現在市販されているマスクは、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスクなどたくさんの種類があります。
ウィルス対応にこだわるなら、ウィルス対応と書かれた不織布マスク。夏の快適性を求めるならウレタンマスクがおすすめ。
その他、接触冷感マスクも複数販売されています。
マスクを着用していたことが原因による熱中症も発生していますので、マスクもTPOに応じて使い分けると良いかもしれません。
4:水(お茶)で洗い流す
これは最近よく聞くようになりました。
小まめに水(お茶)を飲むことで喉についた菌やウィルスを洗い流す方法です。
菌やウィルスはそのまま胃の中で胃酸によって無力化されるということです。
飲むのはひと口で良いので、小まめに喉を洗い流しましょう。
5:三密を避ける
三密とは、「密閉」「密集」「密接」のこと。
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために避けたい3つの密です。
部屋の換気、多人数で集まる機会を減らす、近づき過ぎないということを心掛けることで、感染率はぐっと下がると言われています。
6:自己免疫力を高める
新型コロナウィルスにおいても、自己免疫力の低い人が感染リスクが高く、また重症化しやすいという特徴があります。
持病のある方や妊婦の方、ご高齢の方は特に感染には注意が必要です。
自己免疫力を高めるためには、しっかりと栄養バランスの良い食事を摂ること、十分な睡眠をとることが重要です。
その他:新型コロナウイルス対策グッズ
マスクやアルコールだけではなく、オゾンや紫外線を用いた殺菌、ドアオープナー、アクリルパーテーションなどのウイルス対策グッズが多数販売されています。
ご自身だけでなく、家族や職場環境を守る意味でも、感染リスクを軽減させる工夫が必要です。
→<最新>ウイルス対策グッズ