1月18日スタートの日曜劇場『流星ワゴン』、ご覧になられていますか?
我が街、福山が主人公 永田一雄(西島秀俊)の故郷として何度も登場しています^^
中でも鞆の浦はその舞台として数多く登場しています(#^^#)
12月にはエキストラも1000人以上も集めて撮影されたそうです(>_<)
https://youtu.be/_cE3jx7AbGk
そんな流星ワゴンですが、第2話で登場した福山の場所をご紹介します。
⇒第1話で登場した福山のロケ地はコチラ
⇒第3話で登場した福山のロケ地はコチラ
⇒第4話で登場した福山のロケ地はコチラ
第5話には福山は登場しませんでした^^;
⇒第6話で登場した福山のロケ地はコチラ
第7話には福山は登場しませんでした^^;
第8話には福山は登場しませんでした^^;
第9話には福山は登場しませんでした^^;
⇒第10話(最終話)で登場した福山のロケ地はコチラ
医王寺
医王寺です。
弘法大師が開祖といわれる真言宗の寺院です。
流星ワゴンのドラマの中では、こちらの鐘の前から鞆の浦の町並みを眺めながら、一雄(幼少期:佐藤詩音)が話をしていました。
実際の眺めはこんな感じ。
鞆の浦の町並みが綺麗ですね^^
この医王寺の上に太子殿があり、そこからの眺めはまたすばらしいものがあります(#^^#)
天福軒と丸忠総業
有名な常夜灯のある湾の反対側にあるこの黄色っぽい建物が、ドラマで天福軒として登場した場所。
その隣の白壁の建物が第1話で忠雄(香川照之)の会社、丸忠総業として登場した場所です。
第2話では、天福軒が閉店したのちに丸忠総業となりました。
「もっともっと仕事を増やして会社をでかくするんじゃあ」という忠雄(香川照之)の言葉に商売の厳しさを感じる場面でした。
福山銀行 鞆の浦支店
流星ワゴンのドラマの中で、福山銀行 鞆の浦支店として登場したのは、しまなみ信用金庫 鞆支店です。
『福山銀行鞆の浦支店』とは、ありそうでない銀行ですよね^^
第1話で登場した『福山総合病院』と同じく、ありそうでない、そのネーミングの絶妙なセンスに思わず笑みがこぼれます(#^.^#)
これからまだまだ福山・鞆で撮影されたシーンが流れますよ^^
どこで撮影されたかがわかると、観光する時に違った見方ができてよりおもしろくなりますよ♪
⇒第1話で登場した福山のロケ地はコチラ
⇒第3話で登場した福山のロケ地はコチラ
⇒第4話で登場した福山のロケ地はコチラ
第5話には福山は登場しませんでした^^;
⇒第6話で登場した福山のロケ地はコチラ
第7話には福山は登場しませんでした^^;
第8話には福山は登場しませんでした^^;
第9話には福山は登場しませんでした^^;
⇒第10話(最終話)で登場した福山のロケ地はコチラ
流星ワゴン 重松清 原作
流星ワゴン DVD
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